CentOSのインストール手順を紹介するページを久しぶりにwiki手法で記述している。
当サイトで運用しているwikiは pukiwikiをwoops上で稼動する様に移植したxpwikiという代物で、限りなくpukiwikiに似てるんだが まったく同じではない。
refプラグインで躓いたので 忘れない様ここに記述しておく。
wikiのページにイメージファイルをアップし表示するプラグインとしてrefプラグインがある訳なんだが オプションの指定方法がpukiwikiとxpwikiでは違う。
pukiwikiではアップしたイメージファイルの表示サイズ指定は横x縦で指定する。
&ref(image.jpg,200×80); こんな感じで。
ところが xpwikiでは縦もしくは横どちらかのサイズを指定する。 オリジナルイメージと同じ縦横比で サイズを調整してくれる。
&ref(image.jpg,mw:200); この例では 横幅を200ドットで指定。
xpwikiでも 縦x横のサイズ指定は可能だが この場合オリジナル画像へのリンクが切れてしまう。 昨晩 このトラブルで1時間位か? 悩んでしまった。
refプラグインの他にも pukiwikiプラグインを改造してある物があるようだ。 要注意!