メインPCが挙動不審なので 高速スタートアップの設定を外してみました。
“Windows10の高速起動設定を外してみる。” の続きを読むVMSVGAでの注意点
VirtualBoxで ディスプレイを[VMSVGA]にした時の注意点を書いておきます。なお ゲストPCは fedora 31 Workstationで説明します。
“VMSVGAでの注意点” の続きを読むcomposerをインストールしてみた。
ずーっとほったらかしだったDarkgrayのHPを久しぶりに弄ってて 気付いたことがあります。 「xoopsはもう古い。」で 他のCMSのテストをおっとり刀で始めました。
“composerをインストールしてみた。” の続きを読むcertbotの自動更新を設定してみた。
私の運用しているDarkgrayサーバのSSL証明書は certbotで取得している。
“certbotの自動更新を設定してみた。” の続きを読むDyn/updater/ インストール
昔はダイナミックDNSと言えばDynDNSが主流だったのだけど 今は有料になってしまって 殆ど誰も使ってないと思う・・・ けど 私は今もDynDNSを使用している。
“Dyn/updater/ インストール” の続きを読む厄介だ~~!
いつの間にやらSELinuxの設定が変わっている模様。
このブログであるwordpressを久しぶりに更新しようと思って ダッシュボード-更新の中にある「更新」ボタンをポチッたんだが・・・ データの書き込みエラーが発生してるみたいで更新できない。
こう言う”SELlinux絡みの更新できない事件”は 過去にも多数あって それなりに経験値は上がってるはずなんだけど、ラベルを ”public_content_rw_t”に切り替えるという いつもの対策が通じなかった。しかも いつの間にか ラベルが”public_content_t”に戻ってしまっている。 或いは ラベルの切り替えが上手く行かなかったのか?
結局 setenforce 0で SELinuxを一時的に無効化して wordpressの更新は出来たけど、毎回無効化するのは 何というか 芸がないというか 白旗を上げてるみたいで気に入らない。
この件 検証の必要あり。
—追記—
どうやら久しぶりのアップデートで 操作を間違えていたようだ。 追加のテストでラベルを ”public_content_rw_t”に切り替えて上手く更新できた。 やはりラベルを “public_content_rw_t”に切り替える事が上手くできていなかった模様。
厄介なのは 錆付いてる自分の頭くぁ~~~?
ddclientが不調
ずーーっとサーバの管理をサボっていたせいで サーバに色々な不具合が発生している。ほんとは直ぐに対処しなければいけない諸々なのだが、体が重たい、頭が回らない・・・ なおざりになってる。 歳のせいか。 (苦
1か月程前からddclientが以下のようなエラーメッセージを吐き出して サーバのipアドレスの更新が出来なくなってる模様。
[code]
WARNING: file /var/cache/ddclient/ddclient.cache, line 3: Invalid Value for keyword ‘ip’ = ”
FAILED: updating darkgray.homelinux.com: badauth: Bad authorization (username or password)
[/code]
Dynのサイトにブラウザでアクセスしてみると・・ 「ウ~~ム ログインできない。」
この直後はさすがに焦ったが、パスワードを再設定するページが有ったのでパスワードを再設定してみた。その結果 以前の様にちゃんとログインできるようになった。
ハッキングされたのかとも思ったが そんな感じでもない。サイトのパスワードが初期化されただけのようだ。
ddclient.confのpasswdの項に新しいパスワードを設定する事で上記のエラーは出なくなってちゃんとddclientは稼働しているようだ。
動作テスト その2 (再テスト
Twitterプラグインの設定がちゃんとできていないようだ。 これでどうだろう?
動作テスト その1
前回の記事の日付を見てみると 丸々1年以上・・・ 1年半位 このブログを放置していた事になる。 (大汗 私は亡くなってはいない。 ちゃんと元気だよん。 こういうことはよくある事、チャランポランな性格のなせる業。
この1年半の間に 状況は色々変化している。 TwitterやらLineやらinstagramやら 色々なSNS等々のコミュニケーションツールが発達してきた。 再開するにあたり このブログと連携する色々なプログラムやモジュールがちゃんと動くのかかどうか不安なので 動作テストの為の記事を書き込んでみる。
WordPress更新(SELinux有効)
下の画像は WordPressのオンラインアップデートの画面のSSなんだが・・・ このアップデート機能を使用するにはFTPサーバが機能してないと使えない。 そこでDarkgrayサーバにvsftpをインストールしてみた。