ここ darkgrayサイトでは サイトの暗号化にcertbotを使用しています。 certbotを使用する事で 無料でお手軽(?)に 暗号化サイトを運用できます。 certbotの説明、インストール方法等々は ググれば色々な情報が出てくるので ここでは省略します。
以前にcrontabを使用して更新する方法を紹介していますが、crontabを使用して自動更新する方法は作法的に宜しくないようで 推奨方法を改めて紹介します。
“certbotの更新設定” の続きを読むここ darkgrayサイトでは サイトの暗号化にcertbotを使用しています。 certbotを使用する事で 無料でお手軽(?)に 暗号化サイトを運用できます。 certbotの説明、インストール方法等々は ググれば色々な情報が出てくるので ここでは省略します。
以前にcrontabを使用して更新する方法を紹介していますが、crontabを使用して自動更新する方法は作法的に宜しくないようで 推奨方法を改めて紹介します。
“certbotの更新設定” の続きを読むずーっとほったらかしだったDarkgrayのHPを久しぶりに弄ってて 気付いたことがあります。 「xoopsはもう古い。」で 他のCMSのテストをおっとり刀で始めました。
“composerをインストールしてみた。” の続きを読む今日 darkgrayサーバでアップデートされたファイルの一覧です。
更新します:
ImageMagick6-libs x86_64 6.9.10.84-1.el7.remi remi-safe 2.4 M
certbot noarch 1.0.0-1.el7 epel 41 k
fribidi x86_64 1.0.2-1.el7_7.1 updates 79 k
libwebp7 x86_64 1.0.3-1.el7.remi remi-safe 266 k
python2-acme noarch 1.0.0-1.el7 epel 74 k
python2-certbot noarch 1.0.0-1.el7 epel 358 k
python2-certbot-apache noarch 1.0.0-1.el7 epel 107 k
更新されたファイル名の中に 幾つか分からない単語が有るので調べてみました。
“アップデート情報 200207” の続きを読む私の運用しているDarkgrayサーバのSSL証明書は certbotで取得している。
“certbotの自動更新を設定してみた。” の続きを読むいつの間にやらSELinuxの設定が変わっている模様。
このブログであるwordpressを久しぶりに更新しようと思って ダッシュボード-更新の中にある「更新」ボタンをポチッたんだが・・・ データの書き込みエラーが発生してるみたいで更新できない。
こう言う”SELlinux絡みの更新できない事件”は 過去にも多数あって それなりに経験値は上がってるはずなんだけど、ラベルを ”public_content_rw_t”に切り替えるという いつもの対策が通じなかった。しかも いつの間にか ラベルが”public_content_t”に戻ってしまっている。 或いは ラベルの切り替えが上手く行かなかったのか?
結局 setenforce 0で SELinuxを一時的に無効化して wordpressの更新は出来たけど、毎回無効化するのは 何というか 芸がないというか 白旗を上げてるみたいで気に入らない。
この件 検証の必要あり。
—追記—
どうやら久しぶりのアップデートで 操作を間違えていたようだ。 追加のテストでラベルを ”public_content_rw_t”に切り替えて上手く更新できた。 やはりラベルを “public_content_rw_t”に切り替える事が上手くできていなかった模様。
厄介なのは 錆付いてる自分の頭くぁ~~~?
ずーーっとサーバの管理をサボっていたせいで サーバに色々な不具合が発生している。ほんとは直ぐに対処しなければいけない諸々なのだが、体が重たい、頭が回らない・・・ なおざりになってる。 歳のせいか。 (苦
1か月程前からddclientが以下のようなエラーメッセージを吐き出して サーバのipアドレスの更新が出来なくなってる模様。
[code]
WARNING: file /var/cache/ddclient/ddclient.cache, line 3: Invalid Value for keyword ‘ip’ = ”
FAILED: updating darkgray.homelinux.com: badauth: Bad authorization (username or password)
[/code]
Dynのサイトにブラウザでアクセスしてみると・・ 「ウ~~ム ログインできない。」
この直後はさすがに焦ったが、パスワードを再設定するページが有ったのでパスワードを再設定してみた。その結果 以前の様にちゃんとログインできるようになった。
ハッキングされたのかとも思ったが そんな感じでもない。サイトのパスワードが初期化されただけのようだ。
ddclient.confのpasswdの項に新しいパスワードを設定する事で上記のエラーは出なくなってちゃんとddclientは稼働しているようだ。
Twitterプラグインの設定がちゃんとできていないようだ。 これでどうだろう?
前回の記事の日付を見てみると 丸々1年以上・・・ 1年半位 このブログを放置していた事になる。 (大汗 私は亡くなってはいない。 ちゃんと元気だよん。 こういうことはよくある事、チャランポランな性格のなせる業。
この1年半の間に 状況は色々変化している。 TwitterやらLineやらinstagramやら 色々なSNS等々のコミュニケーションツールが発達してきた。 再開するにあたり このブログと連携する色々なプログラムやモジュールがちゃんと動くのかかどうか不安なので 動作テストの為の記事を書き込んでみる。
下の画像は WordPressのオンラインアップデートの画面のSSなんだが・・・ このアップデート機能を使用するにはFTPサーバが機能してないと使えない。 そこでDarkgrayサーバにvsftpをインストールしてみた。
長年 サーバのフィルタリングにはiptablesを使ってきた。SentOS7ではフィルタリングはiptablesではなくfirewalldが標準で使用される。そこで長年愛用してきたiptablesを止めて firewalldを試してみた。